つまんないこと
気にしてばかりで
未だに
俯いてばかりさ
こんなんじゃ
君に笑われてしまうね

春の風に
溶けるみたいに
僕の前から
姿を消した君

強くて優しくて
それでいて脆く
美しい人

あれから僕は
失うことが
怖くなった
一人きりだと
思っていたのに
僕の世界は
誰かと関わってたと気付いてしまった